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【東南アジア留学】フィリピン留学のご飯事情を徹底解説!気になる食事の悩みを解決

海外で気になるのは、観光名所もありますが、その土地の食事も気になりますよね。

 

とくに勉強に集中したい留学では、滞在中の食事は体調、勉強への集中力などにも影響を及ぼしかねません。

フィリピン留学での食事について、学校内や外食に関してのメリット、デメリットなどのポイントをまとめてみました

フィリピン留学での学校選びは3食付きだと便利です

フィリピン留学と他国の語学留学で大きく違うところといえば、フィリピン留学の場合は、授業料に寮の住居費だけでなく、3食の食事の費用も含まれている学校が約7割くらいはあるというところです。

留学の中では、英語学習がメインとなりますが、その学習を支えるためにも3食の食事は大切となってきます。3食の食事がついているフィリピンの学校のメリットやデメリットを紹介します。

3食付きのメリット

 

フィリピンにある語学学校では、1日3回の食事を提供するのが一般的です。

メニューは例えば次のような、バランスの良い食事です。

 

  • 朝食
    数種類のパン、スープ、ソーセージ、スクランブルエッグなど
  • 昼食&夕食
    パンやご飯、麺の主食、肉や魚を使ったメインディッシュ、野菜やスープなど副菜、フルーツなどデザート

ご飯はビュッフェスタイルがほとんど。量を自分で調整できるため、好き嫌いが多い人や少ししか食べられない人でも安心です。

出されるご飯は日本食、韓国料理、洋食などバリエーション豊かなのもフィリピン留学の特徴と言えるでしょう。

ただし、学校によっては朝食と夕食の2回のみ、平日のみなど、提供回数が異なります。もしくは、決まった量が出される定食スタイルの語学学校もあります。

 

そして、ご飯が出てくる学校で私が感じたメリットを紹介。

勉強に集中できる

一番のメリットはやはり勉強に集中できることです。アメリカやカナダ、ヨーロッパなど他の国へ留学した場合は、アパートメントやシェアハウスに入居することも多く、節約のためには自炊する人も多いです。

それはそれで人生経験としてはよいですが、買い物に行って、作って、食べる、片付けるともなれば限られた留学期間の中で多くの時間が食事にとられることになります。

その点、3食つきのフィリピンの学校ならば、食堂で食べたいものを食べるだけでよいので、食事にかかる時間は当然節約できます。そのため、日本では家事に追われるママにもフィリピン留学なら、子供と一緒に英語を勉強しながら、家事からも解放されますので人気となっています。

 



 

気楽に食事ができる

毎食外食となると、人といれば、疲れることもありますし、だからといって1人で外食も治安面などで不安があります。そのうえ、フィリピンはさっきまで晴れていたのに突然、大雨に見舞われることもあります。(本当にひどいと傘は役立たずになります。)

その点、学校内での食事ならば治安面、天候面ともに安全ですし、人と食べたいときは人と食べ、1人で食べたいときは1人ですごすこともできるので快適です。

食費が節約できる

いくら物価が安いフィリピンでも3食全部を外食にしたり、スーパーマーケットで購入したインスタント食品にしたりすると1日1000円を予算としても、1か月だけで30,000円もかかってしまいます。

この費用にその他日用品やレジャーなどの生活費や交際費を足すと1か月で6~7万はかかってしまいます。ほかの国ならこれでも安い方かもしれませんが、3食つきのフィリピンの学校なら食費の数万を節約してその分、レジャーの費用にあてることも可能です。

 

健康面や衛生面にも気をつかっている

 

肉食中心のフィリピンでは、毎食外食だと、やはり栄養バランスが崩れがちになります。しかも、日本よりも衛生面がよいとはいえないので、デリケートな方は、体調を崩しやすくもなります。

もちろん学校の食事でも、体調を崩す方もいるかもしれませんが、学校の食事の方が野菜や果物も摂取しやすいですし、どの学校も大事な生徒たちを預かっているので衛生面にも気をつけています。

3食付きのデメリット

では逆に3食付きのデメリットについて考えてみたのですが……デメリットはとくにないかなと思いました。あえていうなら学校の食事が合わないときは、めちゃくちゃ辛いということだと思います。

学校の食事が合わないときは選択肢として、食費を節約するためにひたすら我慢するか、学校の食事は諦めて外食やインスタントで対応ということになりますので、なんだか食費がもったいない気がします。

筆者の場合は、学校のメニューによって食べる日もあれば、全く食事を受け付けない日もありました。筆者の学校では食堂に行くまでメニューはわからなかったので、食が進まない日用にカップ麺などを常備したり、ファストフードに行って安いセットを食べたりしていました。これはもうその人その人の体質や味覚にもよるので、日本人向けの学校だからといって食事があうとも限りません。

フィリピン留学の学校での食事、どんな感じ?

フィリピンの語学学校では、韓国資本になっている学校が多いため、韓国人生徒が多い語学学校もあります。そのため、食事は韓国料理がメインになっている学校もあります。

韓国資本の学校や、韓国人生徒が多い学校だと、キムチやキムチスープ、ビビンバなどがでてきますので、辛いものが苦手な方の場合は、学校の食事が合わないなんて方もいます。

ただ、そのような学校でも、まれに味噌汁やカレーといった日本食が出る場合もあります。お米は日本のお米のもっちりとしたものではなく、東南アジア独特のパサパサとした食感のものが多いです。そのため、できるだけ快適に勉強したい方は日本人に合った食事を提供している日系経営の学校がよいでしょう。

 

学校外ではどんな食事があるの?

学校の食事がおいしかったとしても、さすがに毎日だと1か月もくれば飽きてしまいがちになります。そのため、たまには学校外での外食も楽しんでみてはいかがでしょう。ローカルフードなどを通じて、フィリピンの食文化も体感できますよ。

ファストフード

日本でお馴染みのマクドナルドやケンタッキーといった店や、カフェならスターバックスも進出しています。値段は日本よりちょっぴりお安めです。

また、フィリピン資本のファストフードとして有名なものに、ジョリビーというお店があります。主にチキンやポテトを扱っていますが、ミートソーススパゲティーもあり、こちらは日本のミートソースより甘めです。

レストラン

おいしい日本食が恋しくなったら、フィリピンには日本食レストランも豊富にあります。そこでは、寿司や親子丼、ラーメンなどの定食が楽しめます。

安いところでは、700円前後といったところもありますが、高いところでは5000円以上となお店もあります。もちろん日本食以外にも中華やイタリアン、ベトナムやタイ料理専門店までさまざまな種類のお店を選ぶことができます。

フィリピンローカルフード

フィリピンならではのローカルフードはやはり、レストランやファストフードよりも少し安く1品20円~150円くらいあれば楽しめます。ただし、衛生面がよくないお店もありますので、あくまで自己責任、危険を感じたらやめましょう。

揚げバナナ(バナナキュー)
バナナの串揚げで、ほんのりとした甘さがクセになります。

シシグ
フィリピンを代表する料理で豚肉の耳などを細かく切ったものをにんにくやトウガラシなどで炒めています。少しピリ辛でご飯との相性も抜群です。

焼き鳥
屋台などで売られていて1本20円くらいで食べられます。

パンシット カントン
豚肉や野菜を一緒に麺と炒めたフィリピン風の焼きそばといったところです。

パンシット ビーフン
東南アジアっぽい野菜炒めのビーフンです。結構な量があるので、友人とシェアするのがおすすめです。

ルンピア
フィリピン風の細長い春巻きです。中身は野菜や肉などが入っており、お酒のつまみとしてもよい一品です。またデザート風でフルーツを中に入れたものや、エビの生春巻き風のものもあります。

ハロハロ
フィリピン版のかき氷みたいなもので、だいたい150円~300円くらいで楽しめます。見た目が派手なものが多くカラフルなアイスやゼリー、果物や甘い豆類などがのっています。食べる前にぐちゃぐちゃに混ぜるのがフィリピン流。

 

フィリピン語学留学のご飯でよくある悩みと対処法

 

フィリピン留学中の食事事情についてある程度理解できたものの、留学前は「好き嫌いが多いけど大丈夫かな」など、不安を抱えることもありますよね。

そこでよくある悩みとして、

・好き嫌いが多い
・食事を毎回取らないといけないのか
・ご飯がおいしくない

を紹介します。

対処法もあわせて紹介するので、参考にしてみてください。

悩み1:好き嫌いが多いから不安

好き嫌いや苦手なものがあると、「食べられるご飯はあるかな……」と不安に感じるのではないでしょうか?苦手なものばかりが出されると、なかなか食欲が湧きませんよね。

食事にこだわりがある人は、インスタントの日本食を持っていくと安心です。語学学校にもよりますが、お湯をもらって、カップラーメンや味噌汁など作っている人もいました。

苦手なご飯が出されたときでもインスタント食品があると、お腹を満たすことができます。

悩み2:食事は食べなくてもいいの?

1日3食出されると聞くと、「そんなに食べられない」「絶対に食堂でご飯を食べなきゃいけないの?」と思う人もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、毎日必ず学校で食事をとる必要はありません。強制ではなく、食事の時間に現れなかったからといって、怒られることもないです。

ただし、授業料に食費が含まれているため、食べた方がお得です。

外食したいときは外で食べたり、お腹が空いていないときは食べなかったり、自由に食事を取りましょう。

悩み3:ご飯がおいしくなくて留学が辛い

語学学校によっては、食事のクオリティが低い、味付けが口に合わないために、おいしくないと感じることもあります。

食べることが好きな人場合、ご飯がおいしくないだけでもストレスが溜まります。そのストレスから日本食が恋しくなる、またはご飯が喉を通らず、その結果体調不良になるかもしれません。

対処法としては、次の2つがおすすめです。

・学校の近くで外食する
・語学学校の食事の口コミを確認する

マニラやセブ島など人気の留学先では、語学学校の近くに飲食店があるはずです。フィリピンは物価が安いため、ローカルな飲食店では1食300円ほどで食事できることもあります。

どうしても語学学校の食事がおいしくない場合は、外でご飯を食べることも考えましょう。出費は増えますが、栄養不足による体調不良や食事へのストレスは防げます。

また不安な場合は、語学学校の口コミを確認しておくのもおすすめです。生徒の感想や食事の写真が載せられていることもあり、メニューやクオリティを確認できます。

 

まとめ

今回は、フィリピン留学のご飯事情について解説しました。

留学にあたって「ご飯ってどうしたらいいんだろう」と思うかもしれませんが、フィリピンでは語学学校で1日2食、もしくは3食提供されますので心配はいりません。

また日本食を出す語学学校を選ぶと、味やメニューのクオリティが高くて安心です。

不安な場合はインスタント食品を持っていくなど、対処法も考えておくと食事でのストレスを減らすことができます。

今回の記事を参考にしながら、フィリピン留学の準備を進めてくださいね。